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2008年1月21日

レバレッジ・リーディング - 本田 直之

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まさに、「効率よく本を読むための本」。僕自身の本の読み方に非常に似た読み方です。個人的にはあまり得るところはなかったのですが、人には勧めたい本。本当に本を「読む」というのが何なのかが分かります。

レバレッジ・リーディングレバレッジ・リーディング
本田 直之 (著)
¥ 1,523 (税込)



全部読む必要はない

特にビジネス書なんかでは重要なことですが、本を読む上で一番のポイントは「全部読まない」ことです。もちろん本の種類にもよりますが、多くの人にとって、本の中身全部が必要、なんてことはないはず。つまり、必要なところだけを読んで、他は飛ばしても問題ないのです。この割り切りができるかどうかが、本を効率よく読む上で一番大事だと思います。

よく、全部読まないともったいない、と考えている人がいますが、実際には「読む時間の方がもったいない」ことが多いではないでしょうか。本の値段とと時給を考えれば、無駄な部分を読むことは割に合わないことは分かります。そもそも、多くの場合は、「効率よく仕事をこなしたい」とか「新しい知識を得たい」とか思って本を本でいるはずです。その本を読む行為自体が、その目的のためにマイナスになるのだったら、バッサリ読まない方が良いのです。

アウトプットが重要

この本に限らずですが、こういう本には繰り返しのように「アウトプットが大切」ということが出てきます。使えないことを学んでも意味がないということですね。僕の場合はこのブログに書く書評がそれに当たりますが、このアウトプットの仕方が一番大事なところなんじゃないかと思います。

個人的にはこの本の方法は、とてもいい方法だと思いますが、いかんせん面倒くさすぎます。正直もう少し楽にシステマティックにできる工夫が欲しいかな、という気がします。というか、自分では絶対まねできない。3日で限界です。

  1. 非属の才能 - 山田 玲司
  2. デッドライン仕事術 - 吉越 浩一郎
  3. スタバではグランデを買え! - 吉本 佳生
  4. 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い禁じられた数字〈下〉 - 山田 真哉
  5. レバレッジ人脈術 - 本田 直之



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