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2007年6月10日

ウェブユーザビリティの法則 - スティーブ・クーグル

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ウェブサイトの「ユーザビリティ」について書かれた本です。


ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版


ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版
スティーブ・クルーグ (著)
中野 恵美子 (翻訳)
¥ 2,940 (税込)



ウェブのユーザビリティの本というと、なんとなくホームページの細かいチューニングなどの「テクニック本」を想像しがちですが、本書はもう少し概念的なものを説明しています。基本的にはこの著者が考える「ウェブユーザビリティにおいて大切である3原則」をもとに、実際にある良いサイトを例に出して説明がなされています。


3つの原則を出しているのですが、もっとも大切であるのはオリジナルのタイトルにもなっている「DON'T MAKE ME THINK!」でしょう。つまりユーザーには余計なことは考えさせるな、ということです。もちろんこれは実際にまったく考えさせない流れ作業的なページにしろということでは無く、それが何を意味するのかわからないという箇所を無くせ、一目ですぐわかるようにしろ、ということです。

実際には「分かってはいるんだけど・・・」というホームページ製作者は多いのではないかと思いますが、やはり多くの人に使ってもらえるようにするには、本書のような原則をしっかり守るのが大切ではないかと思います。

  1. 例解UNIXプログラミング教室 - 冨永和人、権藤 克彦
  2. 私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる - 齋藤孝 梅田望夫
  3. Googleを支える技術 - 西田 圭介
  4. 小飼弾のアルファギークに逢ってきた - 小飼 弾
  5. 「へんな会社」のつくり方 - 近藤 淳也



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