「デジタルワークスタイルの視点:会ってみたい人にいつか会うための方法 - ITmedia Biz.ID」を読んで。
徳力さんに会ってみたいなー、って言えばいいのかな?
(本当に一度お会いしてみたいと思っています)
「経営者たちがひろゆきを質問攻め、「その才能を国のために...」:インタビュー - CNET Japan」を読んで。
気になったのは、
その才能を国のために、日本の産業のために役立てようとかお考えになったりしないんですか。発想とか着眼点がすごく素晴らしいので、自分が楽しいだけじゃなくて、もうちょっと何か役に立っていただけないかなぁと思うのですが。 - CNET Japan
「404 Blog Not Found:ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違い」を読んで。
元エントリーの趣旨としては、両者には匿名であるかないかという違いがあり、なぜ匿名でもうまくいっているかという話です。僕個人的には、これ以上に両者に気になる違いがあります。それは「周りの反応」。
「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ? @IT」以来いろいろ議論になっているようですね。個人的にもちょっとツッコミを入れておこうかと。
個人的には自分の周りを見てみると「IT業界」が不人気なわけではないような気がします。まあ、自分の周りにはプログラムなんかが好きなやつが集まってるからそう見えるだけかもしれませんが。
「アンカテ(Uncategorizable Blog) - グーグルが起こす第二の革命」というエントリーが書かれていたので、ちょっとツッコミ。
グーグルの独自性は二つあり、この二つを区別して考えることが重要なのだと思う。と言っていますが、僕としてはこれはむしろ区別できない部分ではないかと思います。- アンカテ(Uncategorizable Blog)
- 社員の多くが世界レベルで一流の研究者に匹敵する専門技術を持っていること
- 上の連載記事で取りあげられているような情報共有のあり方
というのも、2.の引用で、
以上,ざっと情報共有の媒体を見てきたが,これらの媒体で流れる情報はすべての開発関係者(2005年当時の社員数約4000名の半分である約2000 名)全員にアクセス権限が与えられ,共有可能な状態に置かれている。(中略)例えば,あるエンジニアは私にこういった。「入社第1日目から今まで,上司から所属部門や業務内容を指定されるといったことは一度もないんです。すべて自分で決めています。配置転換という概念もありません。プロジェクトがいやになれば,いつでも辞めることが許されています。」 - Googleにおける開発組織マネジメント (3)情報共有のチャネル:岡田正大 ネット世代の企業戦略 from ビジネススクール:ITpro
優秀な社員の定義はいろいろあると思いますが、その一つとして、「必要な情報さえ与えられれば、自分でやるべきことを見つけて、自分で必要なことを考えてできる人」ということがあると思います。一方、そうでない非優秀な社員とはそれができない人のことということになります。
つまり、この「情報共有」モデルがうまく働くのは、その社員が優秀な人だらけだからということにほかなりません。これを一般の企業でやってしまうと、その大量の情報を活用しきれず、今まで以上に大きな"タイヤ"となってしまう人が増えるのではないかと思います。
ただ、
グーグルは、そういう情報共有サイトという重要なインフラの、有力な供給者であると同時に世界最初の本格的な大規模ユーザである。そのインフラの供給者としてのグーグルは、優秀ではあるけど one of them だし他業種には関係ない。そのインフラを本気で使いこなしているヘビーユーザとしてのグーグルにこそ、注目すべきなのだと思う。 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
自分たちで使うものを自分たちで作る。だから、本気でいいものを作ろうとする。結果としてそれが利益につながる。この構造が、うまく社員のモチベーションを上げている一番の要因だと思います。
僕としてはマネすべき点はこの構造で、社員が自分で作ったものが(お金ではなく、その作ったものそのものが)そのまま自分の利益につながる構造をうまく作り上げることこそ、組織をうまく回す上で重要なポイントではないかと思いました。
mkataigi