引き続きコードリーディングのお勉強です。前回は主にコードを読む動機とそのためのツールでしたが、ここからは本格的にコードを読んでいきます。
Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法
トップスタジオ (著), まつもと ゆきひろ (著), 平林 俊一 (著), 鵜飼 文敏 (著)
価格: ¥ 5,460 (税込)
基礎要素の読み方
コードの読み方の基本として、「常識的に考える」ということがあります。たとえば、誰だってわかりにくい名前や間違った名前を付けることはないですよね。「イディオム」的コード(for(i=0;iC言語の読み方(応用編)
今度はC言語の基本データ型を使った、もっと複雑なデータ構造の解説です。 プログラムに出てくるデータ構造はたくさんあるようで、分類してみると意外に少ない数に分類できることがわかります。この本では、ベクタ・テーブル・スタック・キュー・マップ・集合・リスト・ツリー・グラフが紹介されています。ハッキリ言って、プログラムに出てくるデータ構造としては、これでほぼすべてになるんじゃないでしょうか?それぞれについて、実際の実装のされ方について解説しています。 もちろん細かい部分をみたら、プログラムごとにそれぞれ違う作りになっています。しかし、大枠を切り出せば、ほぼここに載っている内容が理解できれば、自分が読んでいるデータ構造がどれに属するかはすぐ判別できると思います。次回は
今回はコードの読み方の基本中の基本と、C言語のデータ型実装に関する部分でした。 次回は実際の制御フローあたりになる予定です。関連記事
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