« 私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる - 齋藤孝 梅田望夫 | メイン | 続・初めてのPerl 改訂版 - Randal L. Schwartz、brian d foy、Tom Phoenix »

2008年5月22日

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 - 城 繁幸

?u?b?N?}?[?N???B???

「若者はなぜ3年で辞めるのか?」を書いた著者が、そのやめた若者はどこに行って何をしているのか、を探った本になっています。一言で言うと、時代が大きく変わっているということです。IT系の業界では、昨今よく言われている話ですが、他のどの業界でも同じようなことが起こっているということがわかる一冊です。


3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書 (708))
3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代
城 繁幸 (著)
¥ 756 (税込)

対等になる社員と会社

彼が働く上で常に心がけていることが一つある。それは、"自分の市場価値を高めていくこと"だ。 - p28
あくまで会社とは対等な関係。言いたいことは言わせてもらう。それで必要とされなければ、別の会社に行けばいい。 - p75
最近ではやはりどの業界でも、安穏としていてもずっと雇ってもらえるわけではなく、必要とされなければやめさせられるし、自分にとって不十分ならやめるし、という社員と会社が以前よりずっと対等な関係になっています。IT業界ではもうごくごく当たり前になっている話ですが、やはりほかのどの業界に行ってもそれは変わらないようです。この状況の中で、生き残っていくためには、さまざまな本でも指摘されている通り、自分自身が強くなっていかなければならないようです。

「好き」な仕事をする

僕自身はITが好きで、この"業界"に就職したと思っている。 - p42
自分自身が強くなる上で必要なことはやはりその仕事が「好き」であることです。好きなことであったら、どんどん勉強して新しいことを吸収することもできますし、もしやめなくてはならなくなったとしても、他の会社でその「好き」なことを続けることができる。好きなことこそ仕事にしていくのがいいようです。

  1. さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 -
  2. 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 - 山田 真哉
  3. グサリとくる一言をはね返す心の護身術 - バルバラ ベルクハン
  4. トレスに負けない生活―心・身体・脳のセルフケア - 熊野 宏昭
  5. 「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール - 藤沢 晃治



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://webcrawl.s288.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/511

コメントを投稿

サイト内検索

Google
 

2008年8月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
アーカイブ

Author Info.

mypic mkataigi
Webエンジニア
mail:makoto@wcrawl.com