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2007年4月 アーカイブ

2007年4月30日

ウェブとテレビの関係

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最近のニュースですが、楽天がTBSの株を買収しているみたいですね。
以前のライブドアの例もある通り、このような方法を使ってもうまくいかないと思うのですがねぇ。

ウェブとテレビの関係はどのような感じがいいのでしょう?
ライブドア・楽天のような「強引な関与」はテレビ側の大きな反発があるため、買収がうまくいくとも思えず、うまくいったとしてもその後が大変なことになるのではないでしょうか。
これは、テレビが「権威」であり、その権威を奪い取ろうという行為であり、いわゆる「下克上」状態になっているため、既存権力の反発が非常に強いのではないかと思います。

それに対して、他のウェブ企業ではうまくやっているところもあります。
たとえば、グーグルやヤフーなんかですね。
テレビCMで良くある「ウェブで検索!」なんて言うのはその最たるものでしょう。
こちらの企業がうまくいっているのは、上の企業とは違い、権力を奪い取ろうとしているからではないからで、むしろ自分たちが「使える」ことを示すことにより、お互いがそれぞれの「利益」を共有しているからではないでしょうか。


2007年4月29日

「理論的でない」科学

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僕がよくチェックしている梅田望夫氏がブログでこんなことを書いています。

我々科学者の「ロマンティックな研究態度」が脅(おびや)かされているんだ、いやもう敗れてしまったのではないか。「トンボのように飛ぶ」にはどうしたらいいかを科学者は未だに解明できないが、遥か昔に飛行機を発明し、人類は飛行機会を得た。それと同じことが今「知性の研究」の分野で起きつつあるんだ。お前たち、ロマンティックな研究をいくらやっていても「グーグル的なもの」に負けるぞ、時代はもう変わったんじゃないのか。茂木は若い研究者・学生たちをこうアジった。「ロマンティックな研究態度」とは、物事の原理を理論的に美しく解明したいと考える立場のことである。

My Life Between Silicon Valley and Japan - 科学者に衝撃を与えた「ロマンティックでない」グーグル


僕も実は以前から似たようなことを考えていたことがあります。
どうも最近の科学は「理論」偏重なのではないかということです。
確かに理論はとても大切な要素です。
理論がはっきりしているからこそ、応用ができ、さらに新しい発見ができるのです。
でもそれ以上に大切だと(僕が)思うことは「実際に動く」こともあるのではないかと思っています。

極端なことを言ってしまえば、実際に「動いて」いれば理論はわからなくてもいいのです。
その「動かす」ことそのものも理論によらないひとつの科学となるんじゃないでしょうか?


2007年4月28日

ブログの技術からウェブの今後を考える

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自分でブログをはじめたもんだから、これについていろいろと考えてみました。
ブログがはやった理由について各所で言われてることは、

  1. 簡単にできる
  2. 人のネットワークを構築できる (SNS的)

と言うようなことが言われてるんじゃないかと思います。
これはこれで非常に正しいと思いますが、みんなと同じことを言っていてもつまらないので少し別の技術的視点から。

  1. トラックバックが企業間相互利用 基本的にブログのトラックバックでは相手がどのブログを使っていようともお互いにトラックバックを張り合えるようになっています。
  2. データの共通プラットホーム RSSリーダーで読めるようにすべてのブログは同じデータ形式で出力しています。

個人的にはこの2点が非常に面白いのではないかと思います。
普通企業が製品を売る場合、他の企業に取られないようになるべく排他的に作るもんです。
しかし、ブログの世界では、会社が違っても相互乗り入れが基本のようで、そのための共通の形式まであるという次第です。

ここでちょっとウェブ自体の話ですが、現在Web2.0的なことが各所で言われています。
いろいろなことが既に言われているのですが、私は今後ウェブで成功していくのはブログ的なモデルではないかと思います。

  1. 相互排除より相互乗り入れ
  2. 独自形式より共通形式

2007年4月27日

就職活動後に考えたこと

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就職活動を終わっていろいろ考えたことをまとめておく。

(1)未踏ソフトウェアに応募しよう
これはしばらく考えて結局やめることに。
なんか自分で考えてることがおかしかった気がするので。

(2)オープンソースの開発に参加しよう
これもしばらく考えてやめた。
同じくちょっと違う気がするので。

自分では楽しいことがやりたくて、それができる会社に入りたかった。
でも結局そこには入れなかった。
これは自分の力不足なんだろうと思う。
そのため、自分の力の向上のために、何かできることは無いかと思ってこのようなことをしようt考えた。
でも良く考えたら、楽しいことをやりたいがために楽しくないことに手を出すのはおかしいんじゃないかなっと。

まあ、でもチェックは続けていく。
面白くないものに参加するのが不毛なだけであって、面白いものがあったら是非参加してみたいしね。


2007年4月26日

就活後:今後の目標

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就職活動でいろいろと思うところもあったので、今後の目標としていくことをちょっと考えました。
(1)インターネットの業界でウィザードと呼ばれる
やっぱりこの業界でやっていくにはかなりの専門知識が必須ですね。
(2)人脈を広げる(専門内外)
人脈はいろんなところで大切になってきます。
(3)専門意外に本気になれる趣味
仕事以外にも何か本気になれることが無いと疲れてしまいます。


2007年4月24日

就活を終わって

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結構長い間就職活動をして、いまいちうまく行かなかったのでその分析。
(1) いろいろな職種を考えた
最初はいろんな職種を考えて、いろんな職種を受けたのがちょっと問題だったかな。
いろんな職種を受けたこと自体は、自分の特性が良くわかったのでいいことだったのだが、途中で結局疲れてしまって、一番やりたいと思っている職種が中途半端になってしまった。
(2)途中で息切れした
上のに関連してですが、途中で疲れてしまって、だんだんと適当になってしまった。
もうちょっと最初はゆるめで、最後の時期にスパートできるようにうまく予定を組んだほうが良かった。
(3)会社を調べるのが不足していた
そもそもどんな会社があるのか調べるのを不足していて、後からあそこもやってたのか〜となってしまった。

総合して、自分は一流思考が強すぎるな、と感じましたね。
後から聞くと、もっと面白そうな会社はいっぱいあったようなのですが、どこか名前が聞いたことがある会社(ただ、自分がやりたいことと少し違う)を中心に選んでいました。